
今日は「味覚の秋」ということで、ワインの醸造所『シャトー酒折ワイナリー』さんにおじゃましました!高台にあることもあって眺めも気分もサイコ−です。ちょうど時期もワインが造られる時期。工場見学を兼ねてワインも試飲しちゃいましょう! |
フロントで受付を済ませてさっそく係員の方に工場を案内していただきました。まず最初に案内していただいたのは仕込みの作業をする所。 この機械でぶどうの果汁を搾るそうです。9月下旬から10月下旬までのぶどうが実る短い期間の仕事です。ワイン1本720mlを造る時には約1kgのぶどうが必要なんですよ!みなさん知ってました? |
ここでは搾った果汁を醸したり、ワインのにごりの原因になる「オリ」というものを取り除いたりします。オリは体に害はないんですが、やはりワインは透明度も大切です。見た目にも美しいワインは、こうした作業によって生まれるんですね。 |
こちらは出来たワインを瓶に入れ、ラベルを貼る作業所。 |
見てください!この大きなタンク!!こちらは高さが4.5m、1本のタンクに13klのワインが入っているんですよ。あまりピンとこない方もいると思いますが、タンク1つ分で1日1本ずつワインを飲んでいくと約888年かかるとのこと!! こちらのタンクは果汁に酵母を加えて、お酒に変える発酵タンクと熟成させる貯蔵タンクの役割があります。 |
地下のワインセラーに降りてきました。 一年中気温は15℃〜17℃、湿度は50%〜70%に保たれています。瓶の熟成が長いほど、香りとまろやかさが増すそうです。 |
涼しくて気持ちいい!この地下ワインセラーにはこんなにたくさんのワインが眠っているんですよ。約10年前のものからあります。 貯蔵期間として、白ワインは半年から1年、赤ワインは2年以上熟成されるそうです。 |
3階フロアに戻ってきました。 こちらはワインの試飲やお土産、ワインの直売のコーナーがあります。観光のお客さんでとっても盛っていましたよ。このフロアからは甲府盆地が一望できたりと眺めもとってもいいんです。 |
大きなボトルですよね!こちらは「サンタアリシア」というチリの赤ワインです。これで3リットルです。世界のワインなんかも売ってるんですよ。 |
珍しい商品を見つけました!「らっきょうのワイン漬け」「きゅうりのワイン漬け」「にんにくのワイン漬け」です。試食をしてみたんですが、とってもおいしかったです。ご飯のおかずにいいかも・・・。 |
私もワインを試飲してみました。 こちらのワインは「月の城」という名前の赤ワインです。辛口ですが、思ったよりさっぱりしていて飲みやすかったです! また、平成13年9月1日から11月30日までシャトー酒折10周年記念として、売店にてワイン1本(720ml)お買い上げごとにフルーツワインミニボトル1本をプレゼントしているそうです。こちらもうれしいですよね。 |
シャトー酒折ワイナリーさんのぶどう畑。段になっている畑ではなくヨーロッパの様な斜面の畑になっています。こちらの方がワインに適したぶどうができるそうです。 『シャトー酒折ワイナリー』さんのアクセス方法は石和方面から行って酒折トンネルの手前を右に曲がります。看板があるのでわかりやすいと思いますよ。 見学受付時間は午前9:00〜午後4:00まで。団体の方は要予約です。電話番号は055−227−0511。 普段見られないワインの醸造やおいしいワインの試飲など、みなさん「シャトー酒折ワイナリー」さんで味覚の秋を楽しんでみてはいかがですか? |