
春の訪れを一番に告げてくれる梅の花。今日は県内随一の梅の名所、甲府酒折の「不老園」にやって来ました。 |
総面積5万uの園内に寒紅梅、冬来梅、白梅など約20種類、3200本の梅が植えられています。梅特有のほのかな甘い香りに春を感じます。 |
こちらは「白賀々」という種類の白梅です。淡い色合いがキレイです。 |
不老園の梅は全て人の手で植樹されたもの。それらがより自然に見えるようにと、園内の所々に奇石や奇岩が置かれています。自然と人工のバランスには特に気を使って作られているんですよ。 |
斜面中腹の売店前。そこには大きな「しだれ梅」が植えられています。薄いピンク色の小さな花が地面に向かって垂れているので、手のすぐ届くところに梅の花が!梅の花のシャワーのようです。 |
園内には、家庭でも楽しめるようにと盆栽の梅が売られていました。紅、白、ピンクなどの色も豊富ですが、種類も豊富!盆栽のしだれ梅などもあるんですよ。 |
こちらは「大盆」という紅梅。寒紅梅よりも色が濃いのが特徴です。鮮やかなピンクに目を奪われます・・・ |
「花より団子」の人にはこちらがオススメ!!山梨銘菓の「甲斐福」の梅味です。その名も「梅甲斐福」。甘さの中にふわっと梅の香りがするお餅です。 |
梅と言ったら梅酒!不老園では梅の形をした小さな容器に入った梅酒が人気なんだそうです。この容器だけでも可愛いですよね。もちろん、瓶入りの梅酒もあります。 |
「梅天神」さま。春の香りに包まれた神社に、思わず手を合わせてしまいました。 |
一日約3000人が来園するという不老園。今日も家族連れや、大型バスで来られる観光客のみなさんで園内は賑わっていました。 生放送のレポートに出演してくださった南甲府のみなさん(写真)は、なんと、南甲府の駅からこの不老園まで歩いて来られたそうです。 |
急な斜面を上がっていくと、視界がふっとひらけます。甲府の街を一望しながらまったりと甘酒を飲むのもいいですよね。晴れた日には富士山も見えるんですよ。 不老園の営業時間は午前10時〜午後5時まで。梅の花は3月中旬頃まで楽しめます。甘い香りに包まれながら、あなたも春の甲府を満喫してみませんか? |